パッションフラワーとバレリアンルートを中止、アシュワガンダは朝に飲むようにしました。睡眠時間が相当改善されています。

ハーブ系サプリは、精神安定剤とバッティングします。要注意!

もうかれこれ5年ぐらいの付き合いですが、パッションフラワー・バレリアンルート・アシュワガンダを幻聴と自生思考対策で飲んでいました。が、彼らは意外な刺客だったというオチになります。

セレン騒動から復帰しつつありましたが、睡眠時間が長くなったまま治らなかったことがあり、その際にこの三種類の西洋ハーブに着目してネットで調べてみていました。すると、精神安定剤との併用で「傾眠になる可能性がある」ではありませんか・・・。ただこのサプリたちは神経への鎮静作用を持つGABAを間接的に増やす働きがあるため、止めて幻聴でたらどうしようと思っていたわけです。

そのためひとつずつやってみよう、と思い立ち、まずはバレリアンルートからいってみました。飲まないで寝る・・・でもなかなか寝付けない!でも睡眠時間は12時間から9時間ほどに。やはり入眠サプリだけあったのだなと思い、次の日には試しに戻してみたらどうだろうと思って再度飲んでみたらスッと寝れました。ただ12時間に逆戻りしました。3時間の差は大きく、また幻聴も出てくる気配がなかったのでバレリアンルートはこれ以降中止。

次にパッションフラワーですが、こちらもGABAを間接的に増やし、精神安定剤との併用で傾眠の症状が出るものとされています。こちらも寝る前に飲んでいましたが中止してみました。幻聴は・・・(実はこの時に骨伝導イヤホンが届いて使ってました。幻聴がかなり復活していましたが、次の日は幻聴はこなかったので)大丈夫そう。睡眠は・・・6時間ぐらい。12時間から9時間、9時間から6時間。わらしべ長者のようです。

で、残ったのがアシュワガンダ。これは今のところは残しておこうと思っていますが、寝る前ではなく朝の時間帯に飲むようにしています。昼に一度飲んでいましたが眠気が来ており、2chのレビューではなぜか昼のパターンだけ眠気がくると言われていたので、何か関係があるのだとは思いますが今の所は朝の服用で眠気がやってくることはありません。

ついでに自生思考も改善されました。スワイショウは一日40分続けています。

そう、それにプラスして自生思考も改善されていました。ジプレキサの持っていきたい方向と、サプリたちのそれぞれが持っていこうとしている方向が影響しあって、自生思考のコントロールに異常を来して扱いにくくなっていたのだろうと思っていますが、セントジョーンズワートのみならずパッションフラワーなどもやはり、精神系に作用するサプリは精神安定剤の効果を歪めてしまうのだなと確認しました。君子危うきに近寄らずとはこのことでした。

党参で食欲が爆増!カップラーメン2個、通常ご飯2杯、袋麺1つを平らげてしまう・・・

500g単位で購入していましたので、この分量の100倍ぐらいの白朮が在庫であります。
250g単位で売ってくれたらなぁ・・・

セレン中毒からだいぶ回復してきました。吐き気や胃もたれが残るかなぁとちょっと心配でしたが、蒸留水の飲水と長風呂で汗をかくことを続けていたら、セレンを飲む前と同じ、完全復帰と相成りました。

漢方の方も依然、地黄を煎じて飲んでおりました。ただここ最近眠気のほうが強くなっているなと感じることがあり、以前から相談していただいていた漢方、でいうところの脾のちからが弱まっているのではとのことで、朝鮮人参のうちに入る党参を加えてみていました。

これは胃腸の働きをよくして元気をつける効能があり、脾を助けるとありましたので、こちらも1gほど煎じて飲んでいたのですが、セレンからの回復期辺りから食欲がだんだんと増してきてしまい、しまいにはタイトルの文言にあるほどの量を夜の間に食べてしまうことになってしまいました。

党参ぐらいしか思い当たるフシがない

と思いましたので、党参を休止して様子見をしつつ、今度は食欲を抑える効能のある白朮を取り寄せてみていました。党参の休止でだんだんと食欲は落ちていっていましたが、つい先日届いた白朮を地黄と一緒に煎じて飲んでみたところ食欲の低下が確認できました。量は1かけらほどで1gほどになりますでしょうか。

党参を休止したためもあると思いはしますが、白朮が食欲をグッと減らしてくれた感じがありますね。今日は昼にスパゲティを半食食べて、夜に普通の一食を食べた後は満足し、スムージーを一杯飲んだりカップラーメンとピザを食べもしていましたが、これはおそらく党参の時の食欲の名残だと思います。食欲はなく食べても食べなくてもどちらでもいいぐらいでしたが、「流れ」で食べてしまっていたのだろうと感じます。

たぶん私はジプレキサを飲んでいるということもあって、漢方に対する反応が敏感なのだろうと思っていますが、普通の人が私と同じ1gずつ煎じて飲んでみてもおそらくはそう強い効果は出ないのではなかろーかと思っています。それか、生薬が少ない場合は効果が尖るといわれていますので、私と同じ1種類か2種類のみを煎じて飲んだ場合は強く効果が見られるかもしれませんが。

というわけで、今回の食欲爆増の原因は党参と相成りました。白朮で食欲が抑えられていますので、白朮を2gにして、党参を0.5g追加してみることも一応考えてはいます。ただ、今回の食欲騒動の他にバレリアンルートの変更などもあり、睡眠時間に一定の目処が立ったこともあるため、党参は別に追加しなくてもいいかなとも思っております。

「肝機能の数値が悪い人がまず最初に読む本」を読んでみました

肝臓をいたわりましょう

肝臓の機能低下に伴って、肝機能を改善させるために何ができるのか?と思い、Amazonの読み放題で見つけたこの本を読んでおりました。ページ数は160ページほどで、さまざまな肝障害の特徴や治療法を取り上げてくれていて、なるほどなと参考にしていました。

今は肝機能は正常化したのでいいのですが、まず、数値が跳ね上がっていた時の検査結果を参考にして、AST/ALT/γ-GTPの値を見てみていたのですが、私の場合はALT>ASTでしたので、脂肪肝か慢性肝炎を疑った方が良いとのこと。去年の検査では中性脂肪が基準値よりかなり高めになっていましたので、おそらくは脂肪肝だったのでしょう。それに加えてウコンを飲んで薬剤性肝障害に至り、肝臓の数値に異常値が出たものと思われます。

ウィルスが原因のものにはどんなものがある?

A型、B型、C型、加えてB型の細胞を真似るD型と、生肉を食べて感染するE型、そしてよくわかっていないG型があるらしい。A型とB型は同性・異性とHすることによって感染したり、入れ墨や注射針の使いまわしで感染ってしまうというケースがあるそうです。

C型肝炎については昔、訴訟のニュースがあったので覚えていますが、輸血用の血液が原因で起きていたのではなかろーかと思っています。このC型肝炎というのがウィルス肝炎では一番危なく、20%から30%の確率で肝硬変や肝がんになっているのだそうで、おそろしいですね。

ウィルス性の肝炎では、肝臓の機能自体を助けるお薬を入れて肝機能を支えつつ、抗ウィルス剤でウィルスを叩いて倒すという治療法が取られているようです。それでも症状が進んで、肝臓が線維化したり肝がんになってきたりしてしまった場合は、ウィルスからがんへとターゲットを変えて、肝臓を切除したりがんへのエネルギー供給を止めるお薬を追加したりするとのこと。

あとは、ウィルス性の肝炎は一度掛かると免疫が作られるので、二度目はそうかからないようなのですが、稀に二度目に掛かるケースもあり、そのときは劇症肝炎というしんどい症状を呈することになるようです。気をつけておくべきところは、「性行為」「注射針」「刺青」、そして日常の食生活になってくるみたいです。

脂肪肝はどうやって治せばいい?

脂肪肝は、中性脂肪が肝臓にべったりと付いたものです。なので、痩せれば落ちる。でも私のようにジプレキサなどを飲んでいる場合ですとなかなか体重も落とせないもの。なので、以前取り上げていた食生活についての記事を参考にしていただければと思いますが、それでもできることは:

・運動する
・野菜をたくさん食べる
・大豆レシチンを摂取する(肝障害の治療で使われている、ポリエンホスファチジルコリンがこれに当たるのでは)
・抗酸化食品を取る(NASHの原因が酸化ストレスといわれているので、抗酸化の対策をしておけばリスクは減りそう)
・ビタミン系を万遍なく摂取する(ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE)。これは欠けがあったりすると機能が落ちるようなので、サプリとして摂取する場合は見逃さないようにしたいですね。

ということが上げられておりました。でもひとつ気になったのは「朝食抜きはだめ」という項目で、ここに関してはオートファジーと栄養との兼ね合いがあるから、一概に朝食抜きはダメとは言えないんじゃないかなぁと思っています。お腹が空いている時間を作ることによって脂肪が分解されるわけですし、となれば中性脂肪を減らす一助にもなっていると思われるので、ここは議論のしどころではないかと思います。

肝臓の数値が危ない場合はどうしたらいい?

いろんな薬があるようです。強力ネオミノファーゲンシー、ウルソ、プロヘパールといったお薬があるようで、前者の2つは漢方生薬の甘草、に含まれているグリチルリチンがメインになっています。注射するか、飲むかの違いらしいですが、注射した方がよく効くのだそうです・・・でも毎日一本打たないといけないのはつらそうです・・・

他には、アルコールが原因の場合だったら休肝日を設けて肝臓を休息したあげたりすることも大事。肝臓は、ベンチで30分横になっているだけで血流量がグンと伸びるそうですので、働きすぎに注意して、ひたすら映画を横になりながらまったりし続けるのも対策の一つになるのではないでしょうか。

まとめ:初めての人には良い本

今回、肝臓の数値悪化のためにこの本を読んでみましたが、全体的に網羅していて、詳説すべきところはちゃんとかいつまんで説明してくれていたのが良かったです。血液検査の項目についても表を作って説明してくれていたし、肝臓が悪化した場合に取りうる治療法も、たぶんメジャーになっている治療法を取り上げていたのかなと思いますが網羅していたところも良かったです。ただ、実際に治療をした患者さんのデータを挙げて、

・ウィルス性の肝障害の患者さんの場合はこういう治療をしてよくなった
・アルコール性の肝障害の患者さんの場合はこういう投薬をした
・肝がんに進行してしまった患者さんへの治療と食生活の指導、それらのうちどれが一番効いたのか

といった、現場の臨床結果も織り交ぜて書いてくれていたらなおよかったと思います。でも総じて良い本ですので、肝臓のことをとっかかりでいいから知りたいという方にはオススメできる本と思います。

肝臓の数値が正常値に戻りました。原因は十中八九、春ウコンです。

ウコンよお主であったか

以前の記事で肝臓の数値が悪化したと書いていました。肝心の数値は、
2020年10月 AST(GOT) 56 ALT(GPT) 92 γ-GTP 71
2020年12月 AST(GOT) 42 ALT(GPT) 68 γ-GTP 70
2021年3月  AST(GOT) 48 ALT(GPT) 143 γ-GTP 122
でした。

10月の時点で数値を指摘されていましたので、ダイエットをしたりした結果12月の数値は若干改善。ですがそれでもまだ高い値でしたので、12月~3月の間はダイエットを続けつつ地黄の煎じ薬や春ウコンを飲んでいたのです。なので、3月の結果が出た時点では、地黄か春ウコンのどちらかを疑っていました。

お医者さんに質問できるアスクドクターズというサイトがあるのですが、そこで相談させていただいたところ、薬剤性肝障害は原因の薬物を抜けば比較的すぐ数値が減るとのことで、であれば10日~14日ぐらい日を空けた上で春ウコンのみを休止してどうかと思い、春ウコンだけを抜いてみていました(地黄は、セレンの後遺症のため飲んだり飲まなかったりですが、全く飲んでいなかったわけではなかったです)。

そして来る地元での血液検査の結果ですが・・・!
2021年3月  AST(GOT) 48 ALT(GPT) 143 γ-GTP 122
から
2021年3月地元 AST(GOT) 25 ALT(GPT) 34 γ-GTP 54
に。我軍の圧倒的勝利でした!やりました!

というわけで、無事肝臓の数値を正常値に戻すことができたわけですが、春ウコンを止めた他にもしていたことがあります。それは、レシチン顆粒の摂取と、オリーブオイルの摂取、ビタミンCの追加、あとはたまに梅干しを食べたり、です。

レシチンはフォスファチジルコリンとも呼ばれていて肝臓の細胞の活性化と肝機能を保護する働きがあるらしいです。ウコンのような、肝臓を酷使させるようなものとは違い、どちらかというと護る・保護する働きがありそうです。レシチンは摂ったり摂らなかったりしていましたので、3月の結果が出てからは毎日飲んでおりました。

そしてオリーブオイルとビタミンCは、肝臓と胆嚢の解毒作用を強める成分が含まれているそうです。ネットで探せばメリットを書いてある記事はたくさんでてきますので割愛しますが、これらも3月の結果以降は飲み続けていました。

よかった・・・

とにかくも安堵しています。セレン中毒で肝臓が悪化したりしていないかと心配していたのですが、無事正常値にまで戻ってよかったです。みなさんも、肝臓の数値が悪化していたら、まずはウコンを疑いましょう。

セレンを飲んでみたら幻聴が最盛期近くまで近づいて焦りました。

精神には関係しないと思って安心していた私が愚かでした・・・

セレンはどうかと思い、以前iHerbで購入していたLifeExtensionのセレンを飲んでみていました。

一日目で、耳鳴りの鳴り方がいつもと違っていたのですが、しつこくくる感じではなかったので、そのまま二日目も続けて飲んでいました。しかしその後、幻聴が悪化して吐き気と体調不良に見舞われました。幸いにも一週間ぐらいしたら治まってくれて安堵しましたが、大丈夫かとかなり心配・苦慮していました。

ちなみに私が飲んでいたセレンに含まれていたのは、
セレン(L-セレノメチオニン):50mcg
セレン(亜セレン酸Na):50mcg
セレン(Se-メチル-L-セレノシステイン):100mcg
です。このうちネットで調べていたセレンの一種類の中にある亜セレン酸は、一相、二相、三相と三段階に分けて半減期があるようで、1~2日後、6~8日後、115日後とあり、私としては第二相を迎えても幻聴が悪化したままだったら危ういなと思っておりました。

ですがその心配のとおりにはならず、一週間ぐらいウンウン苦しんでいたらだんだんと胃もたれや吐き気・幻聴は治まっていき、またゼロ状態に戻すことができました。カフェインの摂取量、水分摂取量ももとに戻して問題なくなっています。またこれは個人的な感覚でしかないのですが、以前より幻聴のなんというか、ゼロはゼロなのですがごく僅かなノイズも消えたような気がしています。これはセレンがスカベンジャーの役割を強化してくれたために起きていることなのかなぁと考えていますが、またあのセレンを飲みたいとはあまり思いません・・・ただまたもし飲むのであれば、半減期の長い種類のセレンが入っていない方のサプリを飲む必要がありますね。

教訓:

調べて、「あっ大丈夫だね」と思ってももっと調べてから手を出したほうがよい。マイナス要因を無視して過小評価したりせず、有り得そうなリスクをネット・本ともにバイアスを掛けずに精査した方がよい。そう思いました・・・いや、本気で幻聴が悪化したまま沈静化しないのではと焦っていたので、元に戻って非常に安堵しています。みなさんもお気をつけて。

自生思考対策:スワイショウを40分、毎日続けてみる

邪気よさらば

サプリから始まり、セルフ・コンパッションで自生思考がどうにかならないか試行錯誤していましたが、なかなか改善せずあんじょうしておりました。特に築気功をして収功をした辺りから若干強くなるような印象。

そこで今度は、漢方の「邪気」という概念を参考に調べ、スワイショウを一日40分することにしてみました。スワイショウを毎日20分から40分毎日続けてどのような変化が起きたのかを書いておられたブログ記事を見たこともあり、睡眠時間が短くなったり感覚が鋭くなった、運がよくなったというお話がありましたので、一日15分やってみてはいましたがドーンと時間を増やして40分続けてやってみております。

スッキリ感はある、終わった後タイピングしているとストロークの感覚が爽やか

としか言いようがないのですが、40分アニメを見たりドラマを見たりして続けた後、PCの前に座ってタイピングをしていると「カチャカチャ」が爽やかでした。他にはスワイショウ中に、心と身体がしっくりして目の前の映像にフォーカスしている感覚が時々やってきたり、何となく身体が軽い印象がありました。

しかしだからといって自生思考が良くなるかというと、う~ん、あまり変わらないかなぁという感じではあります。これまでも毎日15分スワイショウはしていたので、最低ラインの効果はあったのだろうとは思いますが・・・ただ、邪気が抜けるとのことですので、まだしばらくはスワイショウ!40分続けてやっていこうと思います。現在40分に増量してから1周間ほどですが、2周間目ぐらいになったらまた報告しようと思います。よくなるかなぁ。

学びを結果に変えるアウトプット大全を読んでみました。

教えたことは、忘れない。

以前読んでいたインプット大全に引き続き、樺沢紫苑という方の著作を読んでみておりました。気になった点、面白い点としては、

・インプット大全と同じ内容の繰り返しのパートは何個かあった。でも単に切り貼りしたのではなく、そこに調味料をプラスして新しい見方があるよと教えてくれている

・インプットとアウトプットのバランスは3:7。教科書と問題集のバランスも3:7。

・なぜ?を大事にする。その「なぜ?」は今自分にとって必要な情報なのでよく覚えておくことができる

・メモ書きなどをするノートは一冊で、時系列に書いていったほうがまとまっていてよい。時系列なので、パラパラめくる順に日付が進んでいく。これは佐藤優さんのノート術と同じ。樺沢紫苑さんの使われているノートの紹介があり、リングノートのように1ページ1ページが分離しているのではなく、継ぎ目の無い見開きページになっているのは良いなと思いました

・人に教えるためにインプットしたほうが覚えはよくなる。講師はたくさん講義をしているが、講師が一番得をしている説

というものがありました。良かった点などを個別に見ていこうと思いますが、

繰り返しパートは何個かあった。でも単調な繰り返し文ではない

実はAmazonのレビューでは、使い回しが多くてという感想がちょこちょこ見られていて、手を抜いているのかなぁと思いつつ読んでいましたが、単純に切り貼りしただけのものではなく、バージョンアップが若干されている内容でしたので、そこで(繰り返しかぁ・・・)と思ってテンションが下がることはあまりなかったです。あったといえばあったのは事実ではありますが、でも重要なことは場を変えて書籍を変えて、何度も噛んで含めるように教えるというのはアリだと思います。皮膚や筋肉の部分ではなく、著者の骨子となる要案については何度も書いていった方が味が深まるというものです。私の好きな作家、五木寛之さんも同じ想い出の話を繰り返し書いておられますが、その文章に生き生きとした情感が感じられるのです。著者や著作の通底を流れている、外せない話は何度書いても良いと私は思いました。

インプット:アウトプット = 3:7

教科書を読むのは3、問題集を解くのは7。これはいい方法だと思いました。読書は受けではなく攻めの読書がいいとインプット大全に書いてありましたが、たぶん深読をする手助けにもアウトプットは役立っているのでしょう。問題集を解いて、わからないところがあれば、なぜ?が生まれる。そのなぜ?がわかった時、記憶に残りやすく、自分で自主的に解いていく手応えがあるのでやる気にもなってくる。仕事も、人に言われて受動的になってやるだけではなく、指示はされてもその中で自主性を見いだせるところを見つけて主体的にやっていこうとする姿勢がよいのだなと思いました。読書が仕事だったら、受動的に読むのではなく、自主的にどうなるの?どうなっていくの?それはなぜ?とアンテナを張りながら知りたいことを求めていったほうが良い。そんな気がしました。

なぜ?を大事にする。

わからないことがわかったとき、エウレカ!と叫んでいたシーンがインター・ステラでありました。なぜ?は知恵の種。その種が知りたい分野や業界の畑に植えられて、根を張って伸びていく。物理的な畑ではないですが、そうやって十分育ったその種はいずれ芽となり花を咲かせる。花が咲くというのはきっと1万時間同じことを続けた上でのことなのではなかろうかと思いますが、なぜ?と思ったことは忘れがたいし、その疑問が解けたら嬉しい、そして何より知識と知恵となり自分の財産になる。だからなぜ?を大事にしていこうと、再確認をした次第であります。

メモ帳は一冊でいい。

著者の方はA4サイズのノートを一冊用意して、そこに時系列で予定や講義の内容などを書き留めていくのだそうです。これは佐藤優さんもしていたことで、私も真似しようとしていますが、メモ関連はEvernoteに残してしまっているんですよね・・・でも、ノートに書いたほうがより深く理解できそうなのは体感的にわかります。紹介されていたA4のノートは、Amazonで注文しましたので、届いたら使ってみようと思っています。

人に教えるためにインプットしたほうが良い。

自分だけで覚えて知識を使うのでは、知識の欠けなどはその時は露呈しませんが、人に教える時にはそれがなぜか見えてきてしまう。なぜ、自分だけの場合と人に教える場合とで違ってくるのかわかりませんが、伝言ゲームと似たような機序があるのかもしれませんね。あとは、人に教えるというときには、教える側と教わる側とで、その情報を処理する機構が並列化している可能性もあるやもしれません。教わる側は、教わっている間、疑問点が思い浮かぶ。それは口に出して言わないが、知識を共有しているホワイトボード上にマークされる。それを教える側が気づく。このような形で、知識の欠けや説明不足が教える側でふと気づくようになっているのかも。

かんそう:

平易な文章で読みやすく、するする要点を読んでいけました。3:7のインプットとアウトプットのバランスは意識していこうと思います。この他にも「読んだら忘れない読書術」という書籍も手元に置いてありますが、こちらの方はまだ読まなくてもいいかもしれませんね。

漢方の生薬を小分けにする時、ダイソーの容器と炒り米を使うとよい

0時の時計回りで地黄、甘草、党参、大棗、陳皮になります。
私はごく少量ずつしか用いないので、これぐらいの容器がベスト!

これまで小分けにした生薬はジップロックに入れて保存していたのですが、先日ダイソーをふらついていたところ、合体できる容器がありましたので買ってみました。3個入りで100円!お安いですね。

こんな感じで保存しています。炒り米は本当に湿気を吸ってくれるのだろうか・・・

このように、底に炒り米を入れて、ティッシュで仕切りを作り、その上に生薬を必要分入れています。で、これを・・・

これはいいものです。
収納スペースの節約になりました。

このように、底の部分とふたの部分をこう、回してキュッとすると固定されるんですよね。こうすることで、3個ならずとも6個全部でも縦に合体させることができます。ダイソーは、行くたびに新しいアイデア商品が新発売されているので、面白いですね。やはり社長の謙虚な気質がダイソー全体に行き渡っているのでしょう。これからも100円で済ませられそうなものはダイソーで買おうと思います。あっ、これいいな~と思った後、「でもダイソーで似たようなのないかな」これが最近の私の思考のクセです。

私は生薬を入れるために使用していますが、その他にもいろいろな使い方があるはず。もし生薬をジップロックに入れていてちょっと面倒だな~と思っていましたら、これを使ってみるといいかと思います。ワンサイズ大きな容器があれば、さらに多くのニーズに答えられると思います。

大棗で耳鳴り・幻聴が悪化?地黄のみにして再びゼロ状態に。

これが大棗の生薬です。1粒で1gぐらいでしょうか。
今回の犯人はきっと君だ!

地黄で幻聴と耳鳴りが無くなった!と気を良くしていた私は、次は自生思考だと息巻いてしまい陳皮に始まり、大棗・党参・甘草も追加してみていました。どれも上薬に部類される生薬なので、まさか耳鳴りや幻聴に悪奏功するようなことはないだろうと思っていました。

でもだめでした・・・

諸々の生薬を一緒に煎じて飲むようになってから、日を追う毎に「全自動で生活をしている」ことが減っていき、ところどころに自分の意思で持って動いている感覚が出てくることが増えてきました。これはいい。と思っていたのですが、同時に耳鳴りも少しずつ出てくるようになりました。そして3日ぐらい経ち、幻聴が再発気味になったのでした。

その時は水分の取り過ぎだとかコーヒーの飲みすぎだとかトリプトファンをそういえば飲んでいなかったなといったことも考えていましたが、第一に「身体の感覚が戻ってくると幻聴が出てくる」、このパターンは今回も多分にもれず発動していたので、身体の感覚が戻ってくるのは一体なんのせいなのか?と思い返していたのですが、

精神の安定に寄与するという大棗なのではないか。そう当たりをつけましたが、ひとまず当初の地黄単体に戻して様子見をしてみることにし、本日地黄2gのみの煎じ薬に切り替えていたのですが・・・やはり私が考えていたとおり、1日で幻聴と耳鳴りの症状が消失しました。昨日のあの出具合に比べて、全く気にならなく音も聞こえないレベルです。

やはり身体の感覚を戻すのは危ないんだな・・・と思いました。ただどの生薬が原因で耳鳴りと幻聴が起きたのかはっきりさせたいため、今度は一種類ずつ加えてみてどうか?というのを試してみたいと思っています。いろいろ調べてみている限りでは十中八九、大棗かなぁと思ってはいますので、消去法で党参か陳皮→甘草→大棗、の順で行ってみようと思います。

漢方の中でも下薬や中薬は害があるケースもあるとのことで、上薬なら大丈夫だろうと思って煎じて飲んでいましたが、意外な盲点でした。これは漢方薬局に赴いて実際に相談すればいい話ではあるのですが、生薬の単体煎じというのはあんまり褒められたやり方ではないらしく、足が遠のいてしまっています。ですがネットで相談できる掲示板を開設されている薬局の方もいますので、そこを利用したいと思っています。

肝機能改善のため、減塩・卵・甘草・梅干しを試してみています

この地黄が犯人でないことを切に思います。

肝機能の改善のため、現在春ウコンを中止しつつ蒸留水に入れている海塩を減らし、卵を一日2個食べ、梅干しも気がついた時に食べるようにしてみました。

甘草は肝機能に良かったり悪かったりするらしい、でも主成分を抽出した薬での肝機能悪化はごく稀とのこと

その「稀」を引かなければいいのですが、まず起こらないでしょうとお医者さんのサイトで返答をいただきましたので、甘草をこれもごく微量0.5g程度を煎じ薬に追加してみようと思います。甘草は漢方を複数飲んでいると「グリチルリチン酸」の総摂取量が一定度オーバーしてしまい、そうすると偽アルドステロンというカリウムが欠乏する症状が起きるらしいです。

しかしこの、カリウム濃度が落ちる副作用の治療法は、「カリウムのサプリを飲むか、緑色の野菜をちゃんと食べるか」でありました。私は毎日野菜のスムージーを飲んでいるのでその心配はないはず。

ミオパチー(筋肉関連)の症状が起きることもある

手足がこわばったり、筋肉痛が何もしていないのに起きたりすることがあるらしい。私は左目の下のところが痙攣していた時期があり、これはミオクローヌス発作と教えていただいていましたが、もし甘草でミオパチーの症状が出るとしたら、おそらくこの左目の下の痙攣が再発するのではないかと思います。なのでこれは一つのお知らせ装置として働いてくれると思います。

強力ネオミノファーゲンシーと、グリチルリチン酸の錠剤は同じものが入っている

お医者さんのサイトでは、この2つの薬のうち錠剤の方はあんまり効果がないとの返答で、強力ネオミノファーゲンシーは注射でかなりの確実で肝臓の数値の改善があるとありました。なのでこの2つの製剤は別の成分が入っているのだろう・・・そう思って何気なく検索をしてみたら、グリチルリチン酸はどちらにもメインとして入っていました。つまり、胃や腸で吸収されるか、注射を打って血液に直接流し込むかの違いだと思います。

強力ネオミノファーゲンシーは一日一回も注射をする?!怖い・・・

そう思ってしまった私でしたので、事前に漢方薬局から購入していた甘草を、これもごく微量だけ煎じ薬に追加して飲んでみようと思っている次第です。強力ネオミノファーゲンシーはよどほ肝臓が悪くない限りは使われないようですので、これは最終兵器ですね。

10日後ぐらいに諸々の検査を受けて、肝臓の数値を見てみたいと思います。

原因が春ウコンであってくれたらな~と願わざるを得ません。もしこれが、地黄だったり大棗だったり陳皮だったり甘草が原因だったりしていたら、ちょっとそれは勘弁してほしいなぁという気持ちでいます。というわけで、10日後ぐらいにまた報告をしてみたいと思います。良くなるかなぁ・・・

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