[現行記事中の最新] 幻聴対策まとめ

今している幻聴対策についてまとめてみました。過去に書いていた記事でも色々なことを書いてきましたが、この記事の対策が最新です。

現在の薬内容

幻聴発症時には、私はジプレキサという薬を飲んだり飲まなかったりということをしていました。「断薬して1週間も続けるものでなければ大丈夫」、これが慢心でした。それに加えて、精神に大きなストレスが掛かったことも加えてカフェインの摂取・夜更かしが増える、といった生活の乱れもあります。だいたい一年ぐらい、飲んだり飲まなかったり(30:1、ぐらいで飲んでいなかったです)していました。

他の要因

・かかりつけの病院以外にも漢方薬局で漢方を出してもらっていて、その漢方の内容も幻聴に影響があったかもしれない。なかったかもしれない、薬を飲まなかったのが漢方の副作用を強くしていたおそれもある。

・気功と火の呼吸というヨガをしていた。気功は比較的問題のないように思っていましたが、火の呼吸うの方は短時間に何十回も吸って吐いての激しい呼吸を繰り返すのと、チャクラ(額)をイメージして発したり戻したりするといった行法をしていましたので、これも幻聴に関わっていた可能性があります。ちなみにその額のイメージのためかどうかはわかりませんが、今も仰向けに寝ていると額がむずむずするときがあります。

で、今はどう対策をしてる?

・藤川徳美先生のメガビタミン療法を継続中。ジプレキサ20mg、エビリファイ18mgから、ジプレキサ12.5mgまで減らせました。ただ、メガビタミンだけが奏功していたようには思えません。

・離れのトタン小屋で寝ると耳鳴りと幻聴が収まり、自生思考が出て来づらくなったことを百数十回と体験してきたことから、引き戸にトタンを貼り、窓にアルミメッシュを貼り、その上にアルミ保温シートを貼りました。今も、日当たりがほしい…と思ってアルミ保温シートを剥がすと幻聴がだんだんと出てきます。元に戻すと収まっていく不思議。

・PC環境も見直しました。ファン音の中から幻聴が出てくるので、電源はファンレスにし、CPUファンは静穏の虎徹にし、ケースファンは全て取り外し、ファン回転数の設定はBIOS側で一番低い回転数にしました。またHDDは電磁波の被害者の方がよく聞くという「クリック音」に近い音が時々しますので、全て取り外して外付けHDDケースに移しています。なので今は記憶媒体はSSDのみを使用しています。

・ナイアシンは、統合失調症の仮説「アドレノクロム仮説」の、アドレノクロムの生成経路を邪魔してしまうサプリと知り長い間飲んでいました。が、これは後述する方法などを試していく中で必要ないと判断し、徐々に減らしていった結果、2000mg -> 100mg(B100にアミドは入っているので、通常ナイアシン換算にするとだいたいそれぐらい)まで落としました。Zinc先輩というYoutuberの方の動画で、「ナイアシンは合わない人は却ってよくない副作用が起きることもある」と言われていたのを知ったのがきっかけです。ナイアシンは良くするサプリだと思って10年近く飲んでいましたが、止めることによって自生思考が相当改善しました。まだ、少しは残っています。

・漢方の生薬を自分で取り寄せて色々試してみていました。(※:私は合わない生薬を追加して何度もひどい目に遭ってきましたので、自己判断で調合するのはやめたほうがいいと思います。後遺症のように副作用が残る可能性があります…)幻聴には川芎が奏功しており、今も漢方セットに入れています。その他には、地黄・人参・牡蛎・竜骨・白朮・酸棗仁・黄耆・釣藤鈎、で組んでいます。

・副作用が酷く危ないと感じて止めていた生薬は:香附子、枳実、大棗、甘草、知母、茯苓、蓮の実、竜眼肉、のあたりでした。大棗と甘草は多くの漢方に使われているのですが、ごく少量(かけら一粒)でも入れただけでも幻聴が出てき始めていたため中止しています。香附子は自生思考に著効しましたが、こちらも枳実もでしたが幻聴が出てきて中止、香附子は止めた後、希死念慮はこういうものかというぐらいの気分の急落があり、3日ぐらい元気がなくなっていました(その後は回復)。他にも茯苓と知母も1日ほどで中止していましたが、「身体が傷つくイメージが思い浮かんできてしまう」という副作用が残りました。大分小さく頻度も少ないではあるのですが、一年ぐらい悩まされてきました。

上述のナイアシンと同様、アドレノクロムへの経路を邪魔するサプリとしてビタミンCがあります。吸収の良いエスターCとリポソームCは会話能力がかなりもつれてしまうようになってしまい中止しましたが、通常のタイプのビタミンCは大丈夫でしたのでこちらを継続しています。ゆっくり溶けるタイプのものと、すぐ溶けて吸収・排泄されるものを並用しています。幻聴がきたなという時に2000mg~飲んでいると、気分というか気持ちがまったりぼやけるような変化があり、それから幻聴が引いていく、ということを6回ほどは体験していました。副作用もまずない(尿路結石の懸念があったはずですが、確か他の亜鉛などのサプリを飲むか、水分摂取量を増やすことで対策可能とのことです)ため、飲み続けています。ちなみにビタミンCの研究では、

結果、血液中のビタミンCのレベルが高いグループの方が平均IQも高かった。

その後両方のグループにその後6ヶ月間毎日ビタミンCを与え続けたところ、血液中のビタミンCが高かったグループも、低かったグループも共にIQ値が上昇した。

しかもビタミンCが低かったグループは高かったグループ以上にIQ値が上昇する結果が得られた。

出典: www.goodhill1013.com

このような研究結果もあります。私はどちらかというと、ビタミンB100(ゆっくり吸収されるタイプ)の方が、頭が良くなる(あたまがよくなる)実感があります。読書をするときの、カタマリをまとめて処理していく感じが違います。

・腸溶性のラクトフェリンを始めてからも、幻聴の程度が落ちていました。ラクトフェリンは赤ちゃんの頃に母乳として飲んでいるとIQや大人になってからの所得に差が出たということもあり、BBB、脳血管関門も通過するということから、ビタミンCもBBBは通過しますので試しに飲んでみようと始めてみたら程度がかなり小さくなった手応えがありました。ただ、ラクトフェリンはお高いサプリなので、きらしたらどうしようと思っています。

最初は腸では溶けないJarrowを試してみていたのですが、幻聴低減の効果が大きかったのはこの、腸で溶けるタイプのラクトフェリンでした。賞味期限が切れているおまとめセットを購入できたのは幸運でした。

・その他飲んでいるサプリは:亜鉛(微量の銅入り)、ビオチン、B100、B12、テアニン、マグネシウムキレート、ビタミンC、ピクノジェノール、ミルクシスル、になります。

・蒸留水は2011年頃から続けていますが、これは効果があるのかどうか体感はあまりありません。幻聴にも自生思考にも影響がないのですが、長いこと続けています。三木療法への期待は今も持っています。

・プロテインとMCTオイルは、ダイエットのために使用しています。寝る前にMCTオイルとホエイプロテインを摂ると、朝の目覚めが良いです。朝はMCTオイルでバターコーヒーを作っています。しかしそれでも、ジプレキサの体重増加は手強いです。ジプレキサがなければ、体重はどんどん落とせると思います…。

・運動に関しては、だらだら普通のスピードで歩くウォーキングを30分していましたが、終える頃に低血糖になってお腹が空きすぎる問題が起きていました。そこで、ウォーキングの科学という本を読み、早歩きで10分でokと私は判断し、ずいぶん昔に奮発して購入したランニングマシンで6.3km/hのスピードで毎日FGOをしながら歩いています。この10分というのは、著者の方は高齢者の方を対象にして、ゆっくり→速く→ゆっくり→速く、で15分(20分だったかもしれません)でしたが、早歩きのみでも同じ効果があったとのことでした。この書籍は、歩く強度や時間・期間別にデータをとっていて、それをいくつかのグラフにしてまとめていますので、ひとつのエビデンスになるのではないかと思います。

・そして当然ですが、ジプレキサは必ず寝る前に飲んでいます。一年の間に1回、飲み忘れてしまって焦ったこともありましたが、一日ぐらいであれば、焦って2日分飲むのではなく一日分だけ飲むのでも問題ないようです。幻聴についても一日の忘れぐらいでは変動はありませんでした。

・水分は、ジプレキサの副作用のためかなり飲んでいます。7リットルはいっているかと思いますが、水中毒にならないように天然の海塩を必ず入れて、かつ利尿作用のある紅茶を煮詰めて濃縮したものを、1.8リットルのラーメン屋によくあるピッチャーに入れて飲むようにしています。コーヒーよりも、紅茶の方がカフェイン量は少ないですし利尿作用もこちらの方が強いです。

以上!まとめでした。

個人的には、ナイアシンが思わぬ伏兵だったなと…この記事は、他の古くてあまり役に立たないであろう記事の上の方にリンクを貼っておいて、「昔はこのような経緯の失敗をしてました」的な気持ちを表明できたらなと思っています。またこの記事は、追記していく予定です。でもだいぶ出尽くした感あるなぁ…。

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