「馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実」(著:馬渕睦夫)を読みました。

メディアが大衆の洗脳に一役買っている、という指摘が一番残りました。「嘘は言わないが真実は言わない」、報道しない自由を行使して情報を砂糖菓子のように口当たりの良いものにして、テレビから流し、見ている人に大義や快感を与え、特定の方向へ流させようとする。

その裏側に、報道機関などの裏に何があるのか?これを馬渕睦夫氏は書いてありますが、実際に起きた事実から導き出した仮説であって、本当にそうなのか?は確定しません。以前、竹田恒泰さんがYoutubeで馬渕さんがおかしい、と言っていたのをきっかけに読みましたがどこか陰謀論に傾倒しているような印象を受けました。

ですがその「陰謀論」=「頭がおかしい」というレッテルは、誰が生産してどのようにして配っているのでしょうか?その人物と経路は知りたいと思いました。私個人ではそのようなことは知り得ないと思いますが…

この世の中は複雑に入り組んでいますが、誰もが「わかりやすい形で理解したい」と思っていることと思います。真実というものは、そう軽々に得られるものではないのでしょう。スパイク・スピーゲルが言っていたように、「全てを疑い尽くした後にこそ、何かを本当に信じることが可能なんだ」ということなのではなかろうかと思いました。

真実はどこにでもあるようで、そこへと至る道は幾重にも見えない磁石のように、意識が捉えられないように、上手に工夫されている。隠すだけでは、探される。隠さずにおいて探させないようにし、知られてもいい真実を掴ませて、真実を得た!という確信を与える。

という気持ちです。CIAの方がネットに流した文書を読みたい気持になりました。

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