「真ゲッターロボ 世界最後の日 第一話」を観ました。細かい描写表現が良いです。

6月初旬まで無料で観られるspooxというサービスを契約(3月に契約しました、無料期間は90日。40日合計で視聴するのが無料の条件です)しています。以前は少女終末旅行を観ていましたが、何か良いものはないかと探し、このアニメにたどり着いた次第です。JAMProjectの曲はやはり良い。

これは最初の数話だけになってしまう可能性もありますが、第一話の映像の持って行き方がすごく良かったです。トンネルを何度か抜けるシーンで、抜けたところでインベーダーがズダズダ走りながら追いかけてくるシーンなど、細かい描写でこちらの琴線にピッと引っ掛けてくるあたりが良く、半沢直樹のようにすぐ時間が過ぎてしまいました。

ゲッターロボはアニメとしては知っていたのですがスパロボで登場していたのを観ていたぐらいで、実際アニメまでは観ていませんでした。私個人としましては、アニメは蟲師のような静かに進んでいくようなアニメが好きなのですが、こういう熱血モノも悪くないです。

ひとつ気になったのは、早乙女教授の集めた敵のゲッターロボたちが本気を出していなかったのでは?というところです。とはいえ、操縦者が早乙女教授で無線で各ロボットに対して指令を出していたのであればむべなるかなだと思います。

以前、ガンダムは重力下でも宇宙空間でも、高速移動をした時点でパイロットは潰れてしまうというお話があり、なのでガンダムはおとぎ話なのだよと諭されていたのですが、アニメですしそういうものかなぁと思っております。ただそれはそれとして、トンネルを走り抜けていくあのシーンは現実世界との交差を感じて良いなと。

そういった、空想と現実の間をつないでいるラインを何個も用意しておくのはアニメにとって重要なんだと思うのですが、最近のアニメは(けしからんとは思いませんが)空想の中のみで完結しているような気がして、私としてはちょっと物足りなさを感じてしまってはいます。

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