「パフォーマンスが高まる脳の状態とは BRAIN DRIVEN」(著:青砥瑞人)を読みました。

ストレスにどう対処していけばいいのか?というところを知りたいと思い、読んで見ることにしました。以前にはパレオな男さんの最高の体調なども読んでいましたので、その相補になればいいなと思い読み進めました。

以前は、セルフ・コンパッションの本を読んでいたこともあり自生思考への対処法とかに触れてあったらいいなと若干思いながら読んでいましたが、悪い言葉や思いに対する対処法がありました。

セルフ・コンパッションの本には、その言葉の出どころを過去のある時点の自分であると仮定していき、その時の自分に(今はもうその悩みは解消しているよ、こんな解決法があるよ)と教えてあげることで改善を試みていました。

その一方でこの著書では「ネガティブな言葉をポジティブに捉え直す」とあったのです。これは、ネガティブな言葉にネガティブな言葉を想って押さえつけたり抑制しようとすると逆に強くなる。無視しようとすると逆に意識してしまい強くなる。となるとどうしようもないのか…と絶望してしまいそうになるのですが、

対処方法がありました。これが今は一番有効なのではないかと思います。

書いてしまうとネタバレのラインに引っかかるのではないかと危ぶんでしまうので書きませんが、これは有効な一手だと思います。セルフ・コンパッションの手法でも近いことを読んでいたのですが、この著書を読んで半ば確信を得た感じ。

ストレスを制したら、創造性を磨こう

私としましては自生思考への対処法が新しく一つ見つかったのが一番の収穫でしたが、クリエイティビティを発揮するという章もありました。過去、私がよくやっていた「ぼーっとしながらつらつら考える」という行為がデフォルトモードネットワークと呼ばれているようで、これが大事であると。

何か行動ばかりしているのではなく、何もしないこともまた創造性には重要なのですが、自生思考に対しても、あれこれ改善の行動ばかりするのではなく、それらを一旦止めてゆっくりする時間を作るというのも有効だと思います。自生思考に悩まされている方には、セルフ・コンパッションの著書と一緒に読んで見ることをオススメしたいです。

めちゃくちゃ値段がつり上がっていますが、メルカリでアラートを作っておいて価格の低い本を狙うのもひとつの手だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


18 − seven =