「ミニマリスト式超Twitter術: 1日1ツイートで人生を豊かにするツイッターの使い方」(著:なにおれ)を読みました。

前回のこの記事、

に続いて、Twitter術というタイトルにひかれたので読むことにしました。やはり、ココアとコーヒーを飲んだ後に読み進めていっていたためか、ランニングマシンでのウォーキング30分の間にiPhoneでスルスル読めました。読書スピード早くなったなぁ…。

気になった点、覚えておきたいところ

1:何もしない孤独な時間を持つこと
2:デジタルデトックスを積極的に取ること
3:自分のしたいことを第一とすること。これを、1:と2:によって再確認していく
4:自分の書いてきたことやメモを、週一回ぐらいのペースで振り返る

1:と2:と、3:はデフォルト・モード・ネットワークを使うというと専門用語っぽいですが、つまりは何もしない時間を持つことで「普段は気にならないことに気づく」ことが大事ということになるかと思います。

それは、何気なく見ているニュースのちょっとしたことだったり、日常生活の中で見落としがちなことだったりします。Googleといった大企業も、ポモドーロテクニックを使うように30分ほど作業をした後は5分休憩するといったインターバル仕事を採用しているようです。私もFocus-to-doというWindowsのアプリでインターバルを挟んでいますが、この手法だと疲労が溜まりづらくて良いです。

そして4:の振り返るという手法ですが、パレオな男さんが出していた本の中に、エクスプレッシヴライティグという心理療法があります。それは、一日の終わりにネガティブな感情を思い返し、そのネガティブな感情にはどのように対処したらいいかを「ポジティブに捉え直して」、自分なりの方法を書き連ねていくという手法なのですが、

これを続けていくことで、日記帳やPCの日誌アプリに書いていかなくても、普通に生活していてもリアルタイムにこの習慣が生きてきます。つまり、ネガティブな体験をポジティブなものに捉え直したり、ネガティブのダメージを軽減できるということです。私自身、一ヶ月ほど毎日20分ほど時間を取って続けていましたが、「囚われなくなりやすい」というか、一度は囚われるのですが、その牢獄から抜け出す鍵を見つける、という場面が増えました。

この本でも紹介されていますが、パレオな男さんのブログを検索しても出てくると思いますので、精神的に弱い、私のような方はぜひお試ししてみてもらいたいです。コツは、「愚痴をつらつら書くのはダメ」で、「その体験を良い方向に持っていくにはどうすればいいか?を模索する」です。ただ文句を書くだけではネガティブ思考が強化されてしまうのです。

やはり、情報から離れて、なにもないところでぼーっとする。これが一番重要なのではないかと思います。それも、自然の中でキャンプをして、夜の静寂の中で呼吸をする。こういった時間を持つと、自分という在り方について考えて、どの方向に進みたいのか?今どの位置にいるのか?といったことをじっくり探索できると思います。この著書はTwitterをする上での基本的なことを書いていますが、私的に良書でした。

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