[過去記事 2016.9.2] テレビアニメのストーリー分岐放送

ニコニコで放送されていたキノの旅で、コメントやアンケ次第でストーリーが分岐する試みがされていたと思います(見ていなかったのですが、トップに出てたはず)。アニメを作る側からしたら、放送されなかった箇所はもったいないと思うと思うのですが、DVDにその映像を収録して、買った人しか見れないようにすればシークレットトラックとしてプレミアが付くのではと思います。

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データ放送が始まって結構な期間になりますが、最近のテレビはLAN端子を持っており、ネットにつないで有料放送を見たりすることができます。地デジが開始されてかなりの年月が経ちました。テレビ放送中にdデータで通信をしてポイントをゲット→プレゼント応募ということができるようになり、テレビとテレビ局で双方向通信が行えるようになっています。

最近、UnderTaleというゲームを遊んでいましたが、このゲームはストーリーの条件分岐が面白く、どこで何をどう行動したかで大きく話の内容が変化するように作られて(いないかのように設計されて)います。そこでです。テレビの内容もまた条件分岐できないか?と思いついたのですが、地デジの画質を多少犠牲にしたうえで、4枚の放送を同時に送信できるようにして、例えばアニメであれば放送中にdデータで視聴者が何らかの選択をすると、その選択にあわせて4枚のシナリオ分岐ルートへ進んでいく、という按配です。例えば人が倒れていて、助ける・助けない、といった具合にしていくと良さそうです。

これを実現するには、一話毎にアニメやドラマの内容を複数撮らないといけなくなりますが、実現できたらさぞ、そのストーリーが「他人事」ではなくなりそうな、そんな予感がします。そしてどんどん進歩していけば、最終的に人は惑星に進出していき、人工知能を埋め込まれたロボットに自動で働いてもらい、自己進化をしてもらい、その上で超ワイヤレス通信で各ロボットに人間がACTすることができて、いくんではないかなぁと思います。リアルドラマのストーリー分岐を楽しむとかいう感じなんではないでしょうか。

今の地デジテレビにはほとんどLAN端子が付いていますし、これを地デジ放送と上手いこと連携していけば、インタラクティブに結構な可能性を得ることができそうで、いつかこういう仕組みが実現しないかなと思う次第でした。

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