サプリに関しては、PSも大豆レシチンも良いと思います。ですが、イチョウ葉はあまり良くない話を読んだこともありやめてしまいました。今の私のトレンドは、前頭葉の血流を増やすという研究結果のある「ココア」です。パレオな男さんがオススメしていた食品ですが、これを摂ってから読書をしていると、明らかに速くなります。
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(2016.8.31追記)
3時間で150ページ読めたのは、コードの紹介が多かったのと文体の読みやすさがあったからだと思います。思考の声に出して黙読するような、理解するのに斜め読みが出来ない言葉の多い文章では、自然とカタマリ読みができなくなるため、1時間で20?30ページぐらいの速度になりそうです。
現在、Javaを勉強しています。数年前に書店からJavaの入門書を買ってからそのまま積ん読状態になり現在に至りますが、生活環境が良くなったこともあり、再びチャレンジしています。このためにしていることですが、まずはサプリ的な面で、
・ホスファチジルセリン・大豆レシチン・イチョウ葉の摂取
をしています。これらスマートドラッグは頭脳の改良のために飲んでいますが、飲み続けていく毎に読書スピードが向上していくのが手に取るようにわかります。ただ、”飲まなくなると”思考スピードが落ちていってしまうので、飲み続けるのが前提のサプリメントだと言えると思います。
次に入門書の入手です。これはヤフオクでブックオフオンラインがJava絡みの入門書などを100円?980円ぐらいで売りに出しているため、送料無料の1500円を目途にして数冊まとめ買いしてしまいます。Amazonで評価の高いものも探せば大抵見つかりますので、書店で定価で買うよりもおススメですね。やはり、プログラミング言語に挑戦しては斃れていったビギナーさん方がブックオフに持ち込んでいった感が、読み進めていくと下線などが引かれていて、あるなぁ、と思ってしまいます。
数冊手元に届いたら、まずは一番読み進めていきやすそうな書籍を選んで読んでいきます。読書というと一から十まで順に理解していかなければならないイメージがありますが、プログラミング言語の類の書籍の場合は、まずはざっと読んで概要を把握しつつ、理解を進めたいポイントを適宜ピックアップしていく勉強法の方が効率が良いようです。
この時に効いてくるのが、上で上げたサプリ群です。飲むのと飲まないのとでは読書スピードに結構な差が出てくるため、活用できるのなら活用した方が良いかなと思います。私の場合は、サンプルコードを手打ちで入力して云々はしておらず、まずは入門書を5冊?6冊ほど読んでから簡単なコードを作っていった方がいいなと思いつつ読んでいますが、大体3時間ぐらいで150ページぐらい読めています(ちゃんと読めているのか?)。慣れていけばパターンが少しずつ掴めてきますし、()とか;とか””とか{}とかいった記号を、そのままカッコカッコ、と呼ぶのではなく、何らかの擬音(スッ、というような感じ)で、一瞬でくくって軽く把握するというような按配で読み進めていくようになっています。
ど素人なりに考えた勉強法ですが参考にでもなれば幸いです!早くぐでぐでアリスのコタツピットインプログラムを書きたいです…。
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