光学迷彩を風呂敷のように掛けて周囲の背景に溶け込むようにしたら、通行人はまずそのコンクリートランドセルに気づかないでしょう。ドローンを使って云々…ということも犯罪に使用されそうで、便利な反面怖い時代になりました。
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線路にコンクリート入りのランドセルが放置されていたとのことですが、光学迷彩の布で覆われていたら目視では確認できないため、そのまま突っ込んで大事故になる恐れがあります。光学迷彩の布を購入するには相応のルートとお金を出さないとダメだと思うのですが、あのところは月収一億以上あるため、もしかすると…という懸念を持っています。
ハリーポッターで使われていた暗視のフードも、民間で出回るようになったらどう悪用されるか分かりませんが、やはりそういう時期になって抑止力を持つのは人類の良心なのでしょう。技術の進歩と並行して、人の心も進歩していくと良いなと思います。
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