[過去記事 2016.11.12] 忘却曲線を利用した本の書き方

こちらも、Ankiで事足りるようになりました。でも、デジタルツールでだけで記憶に定着させるのは足りない感があり、生きている紙のノートにメモを取り、見直す癖をつけるともっといいと思います。

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読書や勉強をする際には、一日後、三日後、七日後、二週間後に復習すると重要な学習記憶の定着がなされるとされていますが、これを擬似的に一冊の本にまとめて、順列に本を読んでいく中で、重要な結び目の箇所だけ復習できるような仕組みがされていると、面倒くさくなって復習をしない人のためになるんではなかろーかと思った次第です。

英語の学習書も、多少は内容が薄くなってしまっても構わないので、これは重要で覚えておいてほしい!という単語や用語・文章があれば、一冊の本の中に数回出現させてもいいのではないかと思います。たいていの人は一度読んだ本を戻って読み直すという手間を嫌がる傾向にありますし、一度通読することで「一日後、三日後、七日後、二週間後」に相当する復習効果が得られるのであれば読み手も楽になりそうな気がします。

また、するめを噛んで含めるように、二度目、三度目の通読時にいつもと違う学習効果が得られるような文章構造になっていれば、それこそ何度でも新しい気持ちで楽しめる小説のようになるのではないかなと思います。知識と記憶の紐付けが途切れてしまわないように、再記憶のパターンをいくつも文章中に用意しておくことが、これから先重要な物書きのスキルになるような気がします。

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