自生思考を自制するため、茂木健一郎さんの「最強メンタルをつくる前頭葉トレーニング」を読んでみた。

最近、精神に作用する蓮の実や竜眼肉などを試していることもあり、夜中に幻聴がうっすら出てくることがあり、その幻聴によって自生思考が強化されてしまうという悪循環に若干陥っていて、参っておりました。考想化声という、自分の思考の音声に幻聴の音声が混じってくるという症状があるのですが、これがあると、日常の自分の思考に、自生思考が平行して出てきたりするんですよね・・・。エクスプレッシヴ・ライティングや日記、ウォーキング、スワイショウ、HIIT、前頭葉の血流を上げるためにココア、Jarrowの腸溶性プロバイオティクスなどを試していますが、よくはなるのですが、決定打になっていない状態。

そこで今日思いついたのが、「前頭葉は感情のコントロールや怒りなどを自制する役割がある。なら前頭葉を鍛えたら自生思考もコントロールしやすくなるのでは?」です。そこでネットを調べていたところ、高速音読がいいのだとか。でも、他にも何か前頭葉を鍛えられるエクササイズがあるのではないか?と思って、今回、茂木健一郎さんの書籍をKindleで買ってすぐ読んでみました。

でも高速音読で前頭葉が鍛えられますということは書いてなかったです。高速音読は嘘っぱちなのか・・・

残念ながら、高速音読が前頭葉にいい影響を与えるとは書いてありませんでした。お話の中で紹介されている前頭葉を鍛える方法としては、
・腸内環境を良くする。食物繊維とオリゴ糖は大事
・運動は大事。
・ちょっと難しいけど頑張ればできるぐらいの事をする。

このような内容のことが書かれてありました。あとは、イチローさんといった有名人の方のエピソードを織り交ぜてあり、その方法そのものに深く結びついているわけではないですが、私は方法だけを知りたかったため、その辺りのエピソードは飛ばし読みしてしまいました。

読んでみた感じとしては、フォトリーディングをしてるんじゃないかなぁと思いました。何か、ボディブローのように、読んでいるこちらのミットにバスンと打ち込んでくるような感じではなかったのです。薄く、希釈された情報が、著者自身が未消化のままあるような感じがしてしまい、物足りなさを感じてしまいました。

もちろん、私が知りたかったのが方法であって、その方法を補強するための有名人のエピソードはあまり興味がわかなかったというのもあるのですが、う~ん、タイトルにやられてしまったなぁという塩梅です。

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