※ここから感想※
ウォーターサーバーに蒸留水を入れて、あったか白湯程度の温度で保存し続けたいがために挑戦していた記録です。電気あんかなどを候補に入れていましたが、保温トレイを使用することになり、ちょうど家にいただいていたものが一台あったので、パワーコントロールユニットを使ってみた次第です。でも雑菌の繁殖の可能性があったため断念することになりました。
※ここまで感想、以下当時の記事※
//ここにガラス製のウォーターサーバー画像
ガラス製のウォーターサーバーです。これを購入したら、次に温度設定のできる電気あんかか電気カーペットを買って来て、底面に敷くか側面に貼り付けるなどして密着させます。あとは室温とサーバーの水容量、電気あんか・カーペットの温度出力を勘案してベストな温度を探り出せば、水ではないぬるま湯の白湯サーバーが完成します!(ただし温度設定などの算出法については全く考えていない)。早速作ってみて、これはという勘所が見つかったら記事にしたいと思います。